• 文欟木型 黄明色 小
  • 文欟木型 黄明色 小
  • 文欟木型 黄明色 小
  • 文欟木型 黄明色 小
  • 文欟木型 黄明色 小
  • 文欟木型 黄明色 小
  • 文欟木型 黄明色 小
  • 文欟木型 黄明色 小
  • 文欟木型 黄明色 小
  • 文欟木型 黄明色 小

文欟木型 黄明色 小

341,000(税込)

数量


[商品仕様]

外寸:H28.2×W23.8×D16.0(cm)
内寸:H20.7×W20.4×D13.3(cm)
間口幅:15.4(cm)
上台輪:欅無垢
台輪:欅無垢
戸板:欅薄板貼り
主要な芯材:木質繊維板
表面仕上げ:ウレタン仕上げ オープン塗装
原産国:日本


[付属品]

◎仏台
サイズ:H2.6×W11.2×D8.0(cm)
※本体と同じ仕様の仏台が付属しています。




正倉院に納められている赤漆文灌木御厨子に学び生まれた厨子。特徴的な床脚を再現し、軽やかさを感じさせながらも、祈りの対象としての荘厳さも併せ持つ祈りのかたちです。

《赤漆文欟木御厨子とは》

赤漆文欟木御厨子(せきしつぶんかんぼくのおんずし)とは、正倉院に納められている高さ1メートル程の漆塗りの厨子。飛鳥時代の天武天皇の遺愛品として、天皇の身の回りの宝物が大切に納められていたと云われている。その後、6代もの天皇に伝えられた本厨子は、正倉院宝物の中でも特異な存在である。出典:フリー百科事典Wikipedia

《商品詳細》

木目が美しく、神社仏閣にも使われる堅牢な木材である欅材を贅沢に使用しました。名称の『文欟木型』には「文=美しい木目」「欟木=欅」という意味があります。



内部空間を広く設計しました。本体と同じ仕様で取り外し可能な仏台には、お位牌や仏像など、大切なものをお祀りいただけます。



より軽やかに仕上がるよう、木材を薄く削って仕上げた特徴的な床脚(しょうきゃく)。



扉の中央上下に「猿」と呼ばれる金具を真鍮で再現しました。蝶番の色味と合わせ、扉のアクセントになっています。


色味違いの文欟木型 赤漆色 小もございます。お好みの仕様をお選びください。

文欟木型 赤漆色 小のページはこちらからご覧いただけます。

    ご注意事項
※写真は使用イメージです。
※寸法表示は実際と若干異なる場合がございます。
※お使いのPCモニター、スマートフォンの機種によって、実際の色味と見え方が異なる場合がございます。
※手作業のため、箔などの装飾に若干のばらつきがございます。
※天然木を使用した商品の木目は、掲載写真とは異なります。
※使用している材料は、流通事情により予告なしに変更する場合がございます。
※改良のためデザイン・寸法・仕様等を予告なしに変更する場合がございます。
※商品によっては在庫がなくなり次第、販売を終了させていただく場合がございます。